検査と使う機械

誰でも脂肪吸引手術を受けられるわけではありません。きちんとした検査の後、判断されます。

さまざまな検査が行われます。

脂肪吸引をする際には、事前にいろいろな検査を受ける必要があります。
超音波エコー検査でどの程度脂肪が付いているのか、採血により肝機能や腎機能の検査、麻酔が合うかどうかなどの検査、また、感染症にかかっていないかどうかなどの検査を行います。
この事前の検査で異常が見つかった場合には、残念ながら脂肪吸引はすることができません。
もし、強引に脂肪吸引をしてしまえば、重い合併症などを発症してしまう可能性があります。

既往症によっては脂肪吸引ができません。

脂肪吸引の手術そのものはそれほど大規模な手術ではありませんが、外科手術である以上、ある程度の出血などがありますので、やはり事前の検査は重要になってきます。
一般的に糖尿病や心臓病などの既往症がある方は脂肪吸引はできません。
また、先にも書きましたが、麻酔を用いますので、肝機能や腎機能に異常がある方も脂肪吸引はできません。

脂肪吸引の機械はどんなもの?

このように、血液検査によってさまざまな身体の状態を調べて、いよいよ脂肪吸引の手術を受けることになります。
その際、脂肪を実際に吸引する医療機械の仕様もあらかじめ調べておいたほうがよいでしょう。
現在、多くの美容外科で使われている脂肪吸引のための医療機械はPALシステムというものです。
また、ライポマティックという機械が現在あるうちの中で最先端の機械だそうです。
しかし、日本にはまだ数台しか導入されていないようです。

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